個人のFacebookでも取り上げたが、ここでも同様に取り上げることにした。

改めて、この警告ブロックがあるのは、いやブロックの形ではないな。警告ブロックのような突起があるのは、JR遠賀川駅の表口、併設する遠賀川みらいテラスへの階段へ誘導するブロックの先である。

ご存知のように点字ブロックは「伝うモノ」であり、もちろん踏む人もいるが、この警告突起は、伝うことから大きく逸脱している。

なぜこの突起型が新しく建て替わった駅舎の一部に採用されたのか?

そこに当事者の、地域に住む当事者の意見は反映されているのか?

訓練に行きしなで偶然見つけたので、詳しくはわからないが、駅までのルートファムの時にでも、窓口に聞いてみようと思う。

わざわざつくる意味って⁈

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