能登半島地震の災害支援を継続している石川県の歩行訓練士とは定期的に連絡を取り合っている。
発災直後には、とりあえずのところで、必要と思われるしかさぽ商品を送り込んだが、メールの中に出てくる商品は、しかさぽボードとしかさぽバッグが多い。
災害支援の現場からは、「息の長い支援を…」とはあるが、次回は商品を絞って届けられたらと計画している。
しかさぽバッグはやはり2号よりも大きいサイズの初号だろうし、またメーカーに協力を仰ぎたいと思う。
バッグの方は特に居住先が移ったり、買い出し用に重宝しているとの情報を得た。
ゴールデンウィーク後に第二次支援物資計画を練りたいと思う。
これから暑くもなるだろうし、先が見えないと前線にいる歩行訓練士も心配していた。同期として力になりたいと思う。


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