令和4年9月23日発売のしかさぽボードだが、最近はしかさぽショップのネット通販でも売れ行きが鈍り人気が落ちていたが、こうして機器展に出展し、1番先に売れ、そして売れ行き順調なのは、しかさぽボードである。
販売許可を頂ける機器展とそうでない機器展も売り込めば、圧倒的にしかさぽボードが売れる。
「売れる」のである。今回もまた他商品の追従を寄せ付けない強さがあった。そういう意味では、まだまだ「主力商品」なのだ。
多くの人は「消える」に価値を見出し購入されていく。消しが覚束なく思い始めた時は、アルコールティッシュを一枚セット内容に含めている。同封している説明書にも同様の記載がある。
今回の熊本は販売許可を頂けたが、ここからしばらくは販売は禁止の機器展が続く。予約販売だ。手軽に買え、手軽に持ち帰ることのできるしかさぽボードは苦戦するかも。
今回みたくバババッと売れれば、品揃えも必要だが。見本を持って会場にいくことになるだろう。次は久留米。販売は禁止。予約が入れば御の字だ。


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