カタログを作り始めた当初は、弊社の商品は4つ。だがしかし、今や8つ、倍に増えた。

巻頭を飾るのは弊社の商品なので、ようやく大所帯になった。

そういった意味では、最初に頃は余白がたくさんあって、というかあり過ぎたページだったことだろう。まあその分商品の写真は大きく載せてあった。

今回のカタログは、オフセット印刷ではなく、これから続く展示会もあるので、工場で印刷してもらおうかと思う。単位が大きくなるので小回りが効かないが、その分費用は抑えられる。

もちろん、カタログが捌ける会場とそうでない会場もあるけど、機器展に行けば出来るだけ配布するようにしている。まずは知ってもらえることからが始まりだからだ。そのためには、ちゃんとした冊子を作ることを心がけている。

7月末の久留米に間に合うことを願うばかりだ。

この辺りは前作と変わらない。

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