対象者は2名だったが、殊の外喜んで頂けたとの事。何よりである。脱線しないようにレジュメを作っていったが、訓練内容や話題があちらこちらに飛ぶので、レジュメは貴重な資料となった。

あしらせもiPhoneが必要であり、そのことを話すと、今度体験会を企画してくださいとお願いされた。この事業所でもあしらせの購入を検討している利用者が数名いるという。

iPhone訓練の一環であしらせを体験するのも良い方法だ。

もうこんな時間なんですね。対象者の言葉だ。充実した訓練が提供できて心から良かったと思う。

コメントを残す