思ったよりも収入がありそうで、補装具の負担割合にあうかどうか。立派な邸宅で、すでにバリアフリーの手摺りが設置されてあった。

西区今津の福岡視力障害センターにも行かれた後、一旦はこちら紹介されたそうだが、ふたたび娘さんがこちらを見つけてで今回の話が成立したそうである。

ご家族は神戸アイセンターを訪ねるなどして、解決策を探ったようであり、そこも訓練でしっかり汲み取らねばと思った次第である。

訓練は早速来週から始まる。まずは白杖の採寸とサンプルをご覧になって選んで頂くことになっている。

充実した春を迎えられそうだ。

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