ロービジョンの仲間が抱える共通の悩み――

「誰に相談すればいいか分からない」

歩行訓練、福祉用具、教育支援、職場の合理的配慮…。

必要な情報はあるのに、当事者の手元まで届いていない現状があります。

特に地方では専門職の配置が偏在し、「相談窓口難民」が増えています。

当事者団体だからこそできることがあります。

地域の中で、相談窓口の情報を整理し、共有する。

専門職や関係機関を横につなぐ役割を担う。

「ここに聞けば大丈夫」という安心の拠点を、一緒に作っていきませんか。

イメージ画像です。

コメントを残す