「キャンピングカーで変わる支援のカタチ」

「キャンピングカーで視覚リハビリ？」

そう思った方もいるかもしれません。でも、これこそが今の時代に必要な“支援のアップデート”だと、私たちは本気で考えています。

特に地方や支援の届きにくいエリアでは、歩行訓練士の数も限られ、生活訓練も継続しにくい現状があります。

そこに支援者と道具が詰まったキャンピングカーが走ってきたら——

どうでしょう。誰かの人生が一歩前に動くきっかけになるかもしれません。

災害時の一時的避難支援、情報格差を埋める体験型ブース、ピアサポートの場…。

この1台は、ただの車ではなく“支援そのもの”になれるのです。

私たちはこのビジョンを「夢」で終わらせたくありません。

賛同してくださる仲間を、これから少しずつ募っていきます。

支援が止まらない社会を、一緒につくりませんか？