日差しの強い季節になると、子どもの肌を守るために「敏感肌用だから大丈夫かな?」と日焼け止めを手に取る方も多いのではないでしょうか。けれど実は、「敏感肌用=子ども向け」ではないのです。敏感肌用はあくまで大人の肌に配慮した処方で作られているものが多く、必ずしもお子さんの肌に合うとは限りません。

子ども用の日焼け止めには、紫外線吸収剤を使わない“ノンケミカル”処方や、アルコールや香料を省いた低刺激設計のものが多く見られます。また、石けんで落とせるように工夫されているのも特徴です。大切なのは「低刺激であること」「必要以上にSPFやPAが高すぎないこと」。日常生活であればSPF20〜30程度で十分に効果があります。

一方で、プールや長時間の外遊びなど、強い日差しを浴び続ける場面では、耐水性や持続性のあるタイプを選ぶと安心です。そして忘れてはいけないのが“落とすケア”。せっかく低刺激な日焼け止めを選んでも、落とし残しが肌トラブルの原因になってしまうことがあります。使った後は石けんでやさしく洗い流し、しっかり保湿をしてあげましょう。

私たちしゃかさぽが大切にしているのは、「日々の暮らしの中で安心して過ごせる工夫を知ること」。日焼け止めも、その一つの道具です。お子さんの肌を守る選び方と使い方を意識することが、夏の外遊びをより安心で楽しいものにしてくれるはずです。

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